fc2ブログ
フリーエリアNo1
World-42ヵ国語-翻訳( Google Translate) 各国の国旗をクィックしてください。 Please click the national flag of each country. 現在は使用できません。
カテゴリ
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

06088

2024/02/03 03:05:24 | 未分類 | コメント:0件

思考し、良い判断を下すのが仕事だった。頭のなかで考えたことが仕事の成果物だったのだ。だからこそ、ロックフェラーは時間と労力の大半を、問題を考え抜くことに費やしていたのである。

 周りから見れば、何もせず悠然と時間を過ごしているように見えたかもしれない。だが、彼は一日の大半を黙って椅子に腰掛けながら、常に頭のなかで何かを考えていたのだ。

「好きに使える時間」を奪う仕事は“不幸の源”になりうる
 現代人は、1950年代の製造業の労働者よりもロックフェラーに近い仕事をしている。つまり、終業時間になって工場を出たら一日の仕事が終わりではない。常に頭の片隅で仕事のことを考え、仕事とプライベートの区切りがないと感じているのだ。

 アトランティック誌のデレク・トンプソンは、次のように述べている。

 21世紀の仕事の道具がモバイル機器なのだとしたら、現代の「工場」は場所ではなく、私たちが過ごしている一日という時間そのものである。

 コンピューター時代の到来とともに、生産性向上のための道具がオフィスから解放された。ポータブルで万能なノートパソコンやスマートフォンを携帯する知識労働者は、午後2時にメインオフィスにいても、午前2時に東京の「WeWork」にいても、真夜中に自宅のソファに座っていても、理論上は同じように生産性を上げられるようになったのである。
 一昔前に比べて、現代人は自分の時間をコントロールできなくなっている。そして時間を好きに使えないことは、幸福度に大きな影響を与える。
記事から。

やはり本を多く読むひつがある。
スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する