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「信じる、信用する」は自分以外持たぬことが賢明なり、

人生の落とし穴となり大きな損を招く、

「兄弟は他人の始まり」とも言う、
場合にもよるが親でも信用ならぬことが起きる、

人間の隠された大きな箇所である、

「お人好し」と他人から言われたら、
その場で考えることが自分を助ける、

しかし、

人は独りで生きることも不可能である、
やはり人間観察から始まり、
それで全て過去のデータからの情報となる、

親、兄弟、従兄弟→親族関係、
友人、同僚、結婚相手→他人、
(日本人が友人と言う意味と他国が言う意味が違うこと知る必要がある)

それで日本人で親友と考えておくことは大きな損失を招くことがあり、
全ての内容で100%ないと考えを持つことを絶えず心に持つべきである、

特に金銭に関して注意するべきである、
それと保証人だけはなるべきで無い、
友人に別れる結果とならうが、
これは絶対が付く、

賢く生きるにも多くの学びがあり、
他人は教えることはないと知ること、

人はまさしく疑って見聞すること、

金銭的に直接的、間接的とあり、
両者で間接的な時は注意すること複雑に起きるから、

外に出ると7人の敵が存在すると言うことばもあり、
逆説であるが七福神から学ぶことが可能、

ここで「クソ真面目、世間知らず、人当たりが良い」と言うことが起きれば警戒心を働かすことである、
国そのものが法治国家を謳うことから国作りは始まる
人は必ず悪を起こすからだよ、

安全、安心、平和は禁句と思え、

それから、

騙された者へは、
「教えてくれて、ありがとう」と言葉を返すこと、
あなたは信用出来ないと自分の口から発することなく、
これほど侮辱もない、
本人は先ず分からないだろう、

最大の要因ともなるか、
宗教を信仰して信じることは人の弱さとなり、
自滅の始まりである、
人間は長い時間騙されて続けてるが、
誰も発することなく現在も邁進してる、
ここで多数派が怖い、

信じきってる人は立ち直ることが不可能である、
宗教の最大の問題である、

自分の人生を破壊する事案が多くなるばかり、

言葉により人の心は麻痺する、
信用、信仰、祈る、愛する、好き
繰り返すことで洗脳、コントロール、暗示となって行く。