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球体思考、
自己の経験から「考える」と言う行為で全て始まると「思考と考思」が生まれる、
それでこれを大事にして考えた時に時間の経過と共にあらゆる面から思考と考思事をしながら進む。
(各人が車の運転時をよく考えて見る)

ゼロ地点思考、
善悪、強弱、左右、前後、上下、
プラス・マイナス、自己都合、長短全てに渡り、
その境目が存在する誰も瞬間に線引きして考え出す、
ここをゼロとして考え出す、
自分の都合からでも良い、
自分の利益と収穫のあるなしでもよからう、
瞬間のために区切ることは困難、

判断能力と言うことになる、
観察、見聞、観察情報、分析、結果
から総合的検知から瞬間に答えを弾き出す、

日常的場面、
異性を見て→あの人は→好意を持つ→どのような行動取るか→自由、
これらも判断の積み重ね。