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ものごとを適当にすれば適当な答えと結果が現れる、

そこで他人も適当に動くとその適当は相手に見抜かれている、
これが標準化し風土、風習になるために郷に従えず。

自己は動かずその時を待つ、
その時に相手は中々現れず、
自己は凹み、
出る者頭を叩かれ頭腫れ上がる、
痛みを感じることなく日々は去る、

人生は凹凸となるがこれも自然の流れ、
その凹凸を上手く利用するしか方策はないのか、

自然そのものが凹凸であるか。