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人に危害を与えて自分は良き生活を臨むがそれで日々の生活が安泰で楽だとができますか、

可能であるなら全ての人はそのように行動するだろう、

その危害は多方面に渡る、
最悪は生命を奪われることだろう、

一瞬の判断の誤りから引き起こすか、
日々の生活の中に自分の行動基準領域の設定を持つことでしょう、

また、

危害でも大小の存在、
物質的、精神的な危害がある、
そこで、
独りに危害を与えると罪という、
多者に危害を与えると表彰される、

最悪なことは生命へのものだが、
その生命を強奪するための道具の進化は目覚ましい勢いで進化する、

これが産業化する、

相手に対しての威嚇を持つことが正論との思考も存在する、

仕切りに平和というが現実化しますか、
人類が存在する限り無理かも、
兵器産業はその兵器を破壊してくれないと商売に成らず、

それで地域によると独裁者たるものが現れる、
平和への道のりは険し、
必ず、
反対派が生まれる、

自己の利益だけを求めようとするからだろう、
現在3大国と言う国が自国の利益、ちからを維持する為に子分国の構築を考える、
それで経済、産業、文化の未発達国は
直ぐに支援という罠にかかり、
その場を進む。