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病は気から、
気とは→
一般的に気は不可視であり、流動的で運動し、作用をおこすとされている。
しかし、気は凝固して可視的な物質となり、万物を構成する要素と定義する解釈もある。
宇宙生成論や存在論でも論じられた。

分かっているよう物体としての存在はなし、
何らかのエネルギーは持つ、

心の一角であろうか、

考えの源であるか、
この原点から流し出される思考、
それで人が違えば気も違うような、

それを思考と考えて、
それをだなのように動かすか、
自己の都合よく動かす、
この内容から人を秤にかけて判断するか、

その後に何かを引き起こす、

損して徳とれ、
小さな徳(得)取り大きな損を招く、
自分に帰る、
それが善悪となり表現される、

この善悪は己にはマイナス部分が多い、
それを知る能力を持つ、
学びから得る事でなく謎のエネルギーからであろうか、

人間の能力はまだまだ未知の世界の存在。

参考)
m→ 男は生涯何千回いや何万回気を行かせるのか？