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信じる・信じない、
問題、事案、人・生活にて存在する、

人の信じる、信じないは数年経っても答えは出ないことがある、
この様な人の見分け方は難しい、

あなたが信じるから問題が起きたのです、
→このように語る人の存在、

人の未来の判断は無理、

過去からの情報からの判断にて結論となる、

その中から、

「恩を仇で返す」この行為から本人の未来は完全に良くなることはないと考えてよいだろう、
良き方向へは向かわない、

次の代とへ流れることも起きてる、
悪戦苦闘するが良き結果はでず、

恩を忘れることは自滅にもなる、
肝に命じての日々の生活、

「誠に有難う御座います」

何事にも対しても、やはり、
「ありがとうございます」
「Thank you.」
の言葉を発言してその場を離れる、
その場に居合わせたみんなが良き気分となる。