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人間は自然真理の中では生きることが不可能と考えられる、
人間も生物であるが為に何かを食べて生き延びる、
生物としてこれが自然でしょうか、

それで人間は頭脳が他の動物以上に発達した為にこれも問題となるのか、
ここで当たり前としてしまえば、
全てを話しても終わりとなるのか、

物質的な多くの便利さを追求したためであろう、
如何に行動せずにその物を手に入れるかを模索して来たのです、
これが今後も維持されるだろう、
地球から他の星へ移動するかも分からない、
それでもそんなに多くが変化することはないだろう、
その人間が多くの思考、行動を行う源は心の作用と考える、
そこへ遺伝子的な影響もあるだろうか、
また、
死亡すれば全てが終わりを意味する様でもない、
何らかのエネルギー体が存在するのか、
生きてる者には謎の世界、
しかし、
これからの人間としての生命体はどう変化するかも予測出来ず、
科学が今以上に物としてまだまだ創造されるだろう、

心の世界はかなりの時間は経過してるが驚く程進化ない、

三度、

ここで考えを新たにする必要性があると考えられる、

人民がその地で生活するにはその地を支配するボス的な人の下で生きる、
生命体として仕方がない、
人間の都合であろうか、
それで各人は自分の都合よく考え行動するしか方策はない、
都合ばかりを話しても相手が存在する為に受け入れることが賢明な生き方である、
まだ、兵器を使用して殺しある人間の存在、
これが困る要因として関係ない地域でも影響される時代、
人、物の多くが簡単に長距離移動が出来るためでしょう、
細かい組織から地方、地域、国、世界的規模までにボスは存在する、
そのボスの思考都合により人民は動く、
民主的思考から民族的思考、
大まかに組織化される、
その中から都合が時代とともに変化して思考で話し合うことが不可能になる事態も起きるてる、
これも変化はしないだろう、

全てに因果関係がある為にその原因を探り時間をかけて模索する、
その中で折り合いが付かない部分も生まれる、

自然真理では到底に不可能であるが、
これを知る必要も存在する、
理想思考も持ち合わせないと基本であるから、
掟→約束→信用→法律の規定を、
確実に表記するべきでないとイザコザの元となる、

各地、各国の法律、国際的法律を確実に書き表すこと以外にない、
それを全ての人が守ることが最前提でしょう、
心の強弱、長短、善悪を明らかにする、
それと思考と肉体的、経済的な強弱は必ず起きる、
平等な権利を持ち合うことでしょう、
人間は自然の物質を形変えて利用する技を持つ、
これらにも争いの元は存在する、

人間の都合真理とでも言うか。