05135

人は物質的な物を多く所有してると立派な人と見做してます、
その物質的な物も自から行動思考して得た物であればその人の能力となるが、
昔から権利と言うもので物質的な物を得た人も多くいました、
それで、
現在でもその傾向は強くあります、
その後数代に渡り維持し所有者となる、
そのような人も他人は見上げる思考でしょうか、

しかし、

人の判断材料は別なとこにあるように考えます、
頭脳的能力でなく、
心の領域ではないだろうか、
心が学ぶのか、
頭脳の一部か、
どうも心の作用により人は別れるようにも考えられる、
物質、金銭には関係なく観察すると真の姿が見える、
今は貧困であるが心は貧困でない人、
世の中には存在したると思う、

心の中を表現する多くの言葉から察する、

人は自分の心の能力は重要視してないかも、
だが、
人は心の能力で多くの場面を判断してるとも考える、
この心は生まれた時にすでに構築されてるとも考える、

3つ子の魂100まで、これは心の内を表している、
頭脳能力と共同体のようでもあるしその反面も存在、

悪心、弱心は生活全体に大きな影響力を持つと考えよう、

それを精神的とか・心理とか、
これらを表す意味から研究されるが
科学的にも観察できない部分があるようにも。