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05117
2023/06/21 17:49:04 |
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現在、世界各地に勃発している紛争にも、たいていは「宗教」が絡んでいる。
権力欲の強い人間にとって、人心掌握のために「宗教」ほど便利な道具はない。
いわゆる宗教紛争というのも、ほとんどが「宗教」のぬいぐるみをかぶった権力者たちの権力闘争である。
→記事から、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宗教を必要とする人は
支配欲が強いか、
心、精神的に弱い人と考えで良かろう、
ある点は不可能な理屈を並べ立て語る、
また、
人は何かに縋る(すがる)ことを心の中だ想う、
大きな壁にぶつかり避けたいが為にだあろうか、
良く深く考えると逃げ言葉と逃げ行動行為である、
支配を試みる者は大衆を言葉での操作には限界があるために心を操作して暗示をかけるのと洗脳さして支配する事がある面に楽であるから利用する、
世界各国で信仰心の強い人が多い地域を見渡せば分かる、
それから現在は宗教だけを操作したもた大衆は思考変更が思うように現れない、
良き結果は出ない、
その為に各国は法律、憲法と言うものを掲げて統治してる、
自由と言うがそうではない、
人が真の自由を手に入れることは不可能、
どの地でも必ず法的なものが存在する、
しかし、
ここ150年余りで人の思考変化、生活変化から定かではないが、
何かを教え出さない限り安泰は発生しない、
資本主義、共産主義、社会主義、
独裁国家として存在するが、
どれをとっても良き結果は出てない、
目下、模索中、
支配階級の都合と大衆都合は真逆かも、
数の理論から民主は生まれるが、
これも正解とはいかない気もする、
それで、
反対して行動するが捕まるだけ、
また、
正論であるが時代にそぐわないと異端児と見做される、
少数派では何も行動出来ない、
多数派でないと発言権は働かず、
国は誰のための物か、
人民のためと言う支配者、
その為に個人的な範囲で自由が許されるかとしか可能でなし、
凡人が叫んでも嫌われるだけ、
しかし、
何も出来ないから行動、発言もしないとこれまた困り事が起きる、
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