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05102
2023/06/19 21:14:07 |
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よく聞く話である、
敵を知らず攻めると自分はどうなるか?
相手の多くの内容知らない、
全ての点があなたより増している、
あまり考えないあなた、
いざ、攻める、とあなたは散々と惨めな結果となる、
その結果は各人により大小あり、
それから自分が経験しない、
情報の持ち合わせがない、
その関係に対しての知識すら持ち合わせてがない、
そこへ持って来て、
理論で語るなら話しはわかるがのです、
しかし、
理屈のオンパレードで話す、
理屈にも屁理屈、糞理屈、小理屈とある、
理屈をよく話すものはそれが当たり前と感じる日々、
聞く側は全然興味が湧かない、
それで分からなくても、
「分かった・分かった」と言い聞かなくても良い、
早い話が付き合う必要性はゼロか、
1番惨めな事は、
「私は学歴があるから」と言う、
ならば、
「何でも出来ます」と言う、
その道の経験は全くありません、
また、
その道の理論、システム、作業内容がわからないのに「分かったふりする」
これが始末に追えない、
最近は、
IT・AIの進歩により日々の生活に多くが取り入れられてる、
最低的に知らないと自分が困るだけ、
多くの場面でIT化されつつある、
「私は全く分かりません」では通用しない時代、
「私は歳ですから」とも言いにくいのである、
時間は多くを費やすが学ぶ必要が自然と起きます、
ある国でのはなし、
「私は電話を受けるだけです」
参ったね、、
電話を受け話しの内容を聞く、メモすることも何もしない、
何故、電話したのか分かってない、
受け手が把握しないので電話は必要ありません、
と言うことはそのセクションのマネジャーの能力問題。
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