05092

人間の心情の破壊原因、

現在社会は多くの事案、情報が溢れる時、

人が快適さを求めた結果、
その快適さから逆作用が起きる、

情報処理からストレス、観察、分析能力が悲鳴を上げること、

精神的不安定化が起きる、

精神を病むと肉体疲労も起きる、

そこへ持って来て、

洗脳、マインド、暗示、心不和から正常な心体の安定破壊、

思考力の低下が進化する、

心の世界での病は薬等では確実に回復することが定かでなし、

情報社会であるために洗脳されやすくなる、
TV→宣伝→繰り返す→洗脳化、
情報の善悪も重なる、
真実の位置関係が保てない、
●●●●主義→思想の善悪、
宗教からの洗脳により判断力を失う、
この宗教方面が人にとって1番怖い、
自分だけでなく他人まで巻き込む、

日々の生活変化から何が起きるか、
経済的不安定から心の不安定化が起き人の行動思考の破壊→犯罪の多発、
また、
人の単純化になると予測される、
→傾向、？、

それで長きに渡り宗教が人の心を狂わして来た、
宗教関係者は表ばかりを唱えて発するがためにその裏を見ず、
人は信じるがために正規の判断力を失う、

信じる、

祈る、

心の病の発動、

総合的ゆとりを失う。