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04976
2023/05/31 00:59:56 |
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なぜ和食器は、洋食器に比べて種類が多いのですか? 高校のフードデザインという科目で食器の種類と盛りつけの基礎について勉強しています。 洋食器は、形や色が大体同じです。 (形→主に皿。平たく丸いものが中心。) (色→主に白。淵などに少し柄が入っていて、同じ柄のものを使う。) それに比べて、和食器は、四角い焼き物皿、八角形の小鉢、蓋つきの煮物椀など、大きさ、柄、色、形がさまざまです。 和食と洋食でこのような違いがあるのはなぜなのでしょうか? よろしくお願いいたします。
回答者→ 食の文化は国によりずいぶん違いますね。 前の回答者様が次のように言っています。 「洋食に比べて量的に貧弱に見える和食を少しでも見栄えよく見せるために様々な形や色の食器を用意して、盛りつける文化が発達しただけのことです。」 それこそ貧弱な発想ですね。 料理そのものが大皿料理と、小皿料理の違いです。小皿だと貧弱ということにはなりません。 もともと、日本の食事は、お膳(脚付きも含め)に配膳していましたから、四角、あるいは丸盆の中に収めるため、丸いものだけでは収まりにくく、四角い皿、多角形なども用意されました。 銘々に盛るのも日本料理特有のものですので、西洋にはない食文化です。 美しい陶器や塗り物に盛り付けるという一種の美学です。日本の食文化は器の文化なのです。 西洋料理は、また独自に大皿に美しく盛り付けます。そして、食器をセットで揃えるのもこだわりでしょうね。 まあ、それぞれの国の美学があるということでしょう。 私は、日本料理の美しさは、誇らしく思いますよ。今や世界でも日本料理は最高級料理とされています。とても喜ばしいことです。
→Yahoo知恵袋から、
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食べ物は、
見る、臭い(匂い)、味、その他の多くの要因から美味しく食べてもらいたいからでもあると考える、
しかし、
一般家庭では日々はそうはいきません、
それと日本人は、
和食、日本食、中華、フランス、イタリア、その他の国料理のために器もそれに合う物を描く家庭でも持ち合わせています、
それから、
食べる前の料理方法、
切る道具もかなりの物が必要ですか、
包丁なども数種類必要ですか、
繊細な料理法であり、
食べる感覚も最高であると感じます、
他国でのこと、皿一つで全てまかなう、
下手すれば猫まんまになります、
食材の味が確認出来ないこと多い、
食べることは人生形成で重要点でしょうか。
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