04619

思考の左右は必要ない、

政治で与党・野党も必要ない、
政党政治にも限界を見る、

資本主義・共産主義とも必要ない、
支配者の都合政治も必要ない、

庶民がある程度のレベルの生活が出来るが理想、

多くの宗教が存在するから思考の違いから争いが生まれる、
だから、宗教は必要がない、

運・縁・宿命等と分け隔てることも必要ない、

哲学・思想とも分け隔てることも必要ない、
日々の生活に追われる者考える暇はない、

如何に庶民の生活が安定するかを考えるが政治、
政治の支配階級の者の政治では安定を見ること不可能、

過去の思考を崩さずに語るは危険、
過去を顧みて都合の良きところを推し進めても結果は見苦しいものだけが現れる、

限界に違い健康体者でないと良き思考は産まれない、
また、
経験豊富なだけでもよき理論は発生せず、

先ず、

自分の思考の曖昧な点を絞り出し見ることが1番、
それを如何に是正するか、
ここに心内部と精神的領域が物語る、

長短・善悪を確実に振り分けて語るが正論を導き出すと考えよう。