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04108
2022/10/07 12:50:15 |
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人間の生きる→生命維持に対しての学問は必要と考える・要らないと考えるか、
人間も動物で有るために自然に任せるか、
生命維持の最大の機器は心臓駆動であると考える、
肉体を維持するために、
車に例えて駆動さすには燃料が必要である、
人間も燃料となる食べ物がないと生命体を維持出来ない、
それには基本のなる理論が存在してると考える、
生命維持理論を総合的に組み立てて見る必要性があろう、
なんだか理屈を言うか、
理屈と理論は全く別分野です、
理屈と理論がわからない者は発言を控えるが恥は出ません、
ここ近代の言う時代においてその生命維持理論が大きく変化をもたらしたと考える、
それは物質文明を確立してきたからである、
それと産業革新である、
電気、化学、機械、移動手段、
そのために現存する生命維持理論の確変を考えないと自然が完全に破壊する時なのです、
妄想と言うだろうが、違う、
益々、
物質文明は便利さを追求する、
電気→動力→電波→光→ネット→IT→娯楽→AC・DC、
生活全般に使用する、
電気ぐらい形を変える物体はないかも、(エジソンはすごいよ)
それで人間の生活の基本学を構築する必要がある、
現在は昔に構築した宗教という学問を学ぶがこれも定かでなし。
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