04057

正解な情報をもつことは自を助ける、
しかし、
多くの間違った情報を持ち保ちそれを日々発してる頑固者、
自分の間違ってるものが正解であるの認識する思考、

特にp国人たち、

そこへ宗教という物が重なり合い正確な判断力を失い、

観察、見聞、判断から得られる情報は己に大きな損を招いてるがこれも分からず、
現在は情報は簡単に手にすること可能、

その分析力が物申す、
キリスト教の上に新興宗教も持ち合わせてる、どうしますか、

精神、心的レベルは底辺であろうか、
何故、
新興宗教の多くは霊的レベルとなるからなんだよ、
底辺宗教と言う紛いものと考えよう、
●●●●●の神じゃ、我を祀れ、

アジア地域の特徴、
宗教とは祀るものだけではない、祀るのは極一部だけ、

その内容が問題となるが誰も追求しない、
それが分からず日々祀り手を合わせる（仏教徒）
ここでも問題が起きてる、
仏教、神道は全く別物であるが祈り方も本来は違うが同じ手を合わすだけ（日本）

手を合わすはアジアの1地域のあいさつから発してるものである、
それはそれでよいかもなぁ、

みんなが行動してることに反対すればその皺寄せをモロに受ける、
民とはそんなもんだろう、

それで現在は多くの新興宗教が問題化してるがそれを分からず日々これまた信仰してる、
ある面哀れなり、

ここで何を得るかそれは多くがまだ分からず存在してる、

それは真理を知る必要が始まってる。