04027

aさん→今のままではますます日本の経済は落ち込み…
発電用の燃料を買うことができなくなります。来年の暮れには1ドル＝200円を割り込み今世紀半ばには1ドル＝360円の固定レートに戻るかも知れません。
若者は日本よりも給料の高い今の途上国に技能実習生として国を離れ、この国には高齢者だけになるでしょう。
現状でも韓国や台湾はもとよりタイよりも物価は安いのです。

こうなると発電用の燃料は燃料を輸入しなくても良い自然再生エネルギーに頼らざるを得ません。
政府は低い目標ですが、2050年には今の発電量の35％は自然再生エネルギーにすると言ってますが…

日本の経済規模が今の1/3以下に落ちればこれだけで足ります。
日本は特殊な国です。

s→ これの根本的原因は何であるでしょうか。

aさん→ 一番大きな原因は日本政府です。
国内こんな酷いのに外国には何十兆円もばらまいています。

円安を是正できるのも政府だけですが、金利を上げると企業の内部留保が下がり株式が下がるのでやりません。

今の政府を変えることが始めの一歩です。
変えてもダメかもしれません。
日本は先進国ではなく後退国です。
OECD はもらう方です。

ちなみに…30年前は逆でした。

s→ 俺は金利上げしてもするべきだと考え、
放置を続けて悪化しどん底まで到達してからでは悪夢生活に人は耐えること可能でしょうか、
痛手にはなるが迅速に進めるが痛みも少ないでしょう。
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コメントから、
日本の金利を上げると株の落下、企業体質の弱り、が生じるから動かない、
結果はどう変化するか、
円安のために外国人に株・土地等を買い漁られると各業者は儲かるであろうがその後の変化を考えてないと俺は考える、
それにより経営権とうが日本人から離れる、
悪い結果となるかしれないが経営権は日本人が持つべきでしょう、
それで日本国内での生活は今以上に厳しさを増す、
購買力の低下、生活苦等から犯罪は増す、社会の悪化、
アメリカ政策は矢張り考えてると見るか、
$1→¥140オーバー、
$1→¥100〜110-では？