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物事すべてに渡り真理が存在してる、

この真理を分からずとやかく言う人の存在、

真理を知ることから始めましょう、

この真理は民族・国・地域には全く関係なく備わってます、

人は良き気持ちで行動できれは誰しも幸・感謝・満足感を持つと考えますが、

どうも反対派の人が存在してます、

他人が心のゆとり、経済的ゆとりの創造の元をアドバイスして怒る人が存在するのだろうか、
俺はこれに疑問を持つのだが間違いだろつか、

その地で生活するにあたり自分の周りが良くなれば感謝の念を持たれ尊敬と言う文字が浮かびませんか、

文化。文明、考え方、民度等が少しでも各人に備わることがダメなのだすか、
それには時間と積極的発言から生まれるものではなかろうか、

まぁ、誰かが少しの幸を手にすることから嫉妬心を持つ人が存在することは今さらに言うまでもないがなぁ、

他人は上手くいって嫉妬、
他人は失敗して噂と笑い、
俺は14歳から経験済み、

必ず、成功者には批判、非難、嫉妬者が現れる、
時が経ちそれらの人は参加したり、その製品を使用したりしてる、
どんな顔して日々存在してるか、

物事、初めから出来ないと思えば出来ない、
アイデア、妄想すら発生しないよ、

無駄と思えば無駄、
その無駄も必要なものである、
要はなぜ空白の部分が存在するかを考えずに発言する、

2:6:2の原理と法則(この法則を知らない人が多い)
これも崩れることはない、

いかにも自分は物知りであると自負していても世の中は広い、
上には上が存在する、
相手構わずに発言してると大恥をかくことが生まれる、

１歩下がった発言を考えるが良作、

死ぬ手前まで学びやなぁ。