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03474

2022/06/30 00:31:44 | 未分類 | コメント:0件

ある記事から)
人と人の関わり方がドライな東京とは全く違います。「時間に追われる」という感覚がないのです。会う一人一人に対して自分の心にゆとり、時間に余裕がないと「元気ですか?」と話しかけるコミュニケーションは、なかなかできない気がします。

 しかし、この時間との向きあい方には、移住当初は戸惑いました。トルコでできた友人と約束を取り付けようとしても、だいたいが明日、または明後日まで。一週間先の予定を決めたいと私が言っても、「近くなったら決めよう」と言われます。

 日時の約束が決まっていないことに私はストレスを感じ始めていたのですが、逆にトルコの人は、時間を決めたり、時間が決まっていることにストレスを感じているように見えました。

 商品の納品を発注した業者に「この日までに作業を終えて納品してほしい」と伝えると、「どうしてあなたの決めた日時に終わらなきゃならないの? 完成した時が、期日です」と言われたことがありました。これは特別なケースのように思うかもしれませんが、水道が故障して水道業者に頼んでも、友人に、貸したものをこの日までに返してほしいと言った時も彼らは驚いていました、こちらがスケジュールを決めることに怪訝な表情を浮かべるのです。トルコの人にとって「期日」は「おおよその目安でしかいない」と、私は解釈している最中です。
______________________

さあ、この上記の思考が正解なのか、
「時間は銭なり」とも言う、
時間は無限でなく有限である、

人はまだ経験を積んでからでないと分からず納得しない、
ここに無駄な経験と時間が存在してる、
しかし、
無駄が存在したから多くを知る、
無駄が無駄でなくなるのか、
また、
他の人からのアドバイスがあればまた別な思考も生まれる、
考える、
俺も海外生活三年を過ぎる、
これからは時間対応が課題であり。
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